先日、3月に卒園した卒園生の小学校の1つである上西郷小学校へ授業参観と幼保小連絡会に行ってきました。全ての小学校がこの行事を行っているわけではありませんし、こちらの都合が空いていれば出来るだけ参加したいと思っています。いろいろな園の先生方が来られていましたが、それぞれうちからは1名または2名お世話になっていますという方が多かったのが印象的でした。全ての学年1クラスだけのなかなかアットホームな小学校でした。
上西郷小学校に通っているのは、八尋美海ちゃんです。まず、廊下には午前中の授業で折り紙の切り絵を作ったものが飾ってありました。教室の後ろには運動会の絵が貼られてあり、大きな画用紙いっぱいに白い所がなくなるまでクレヨンで運動会を楽しんでいる様子が描かれていました。圧巻の絵でした。授業は算数で、足し算の授業でした。授業の途中から、プリントができた人は手を挙げて参観に来ている園の先生から赤ペンで丸をつけてもらうという内容でした。手を挙げてこちらを見る美海ちゃんの傍に行くと開口一番「おひさまえんの匂いがする」と言われました。どんな匂いなんだろう‥子どもの中に五感を通しておひさまえんが残っているのが何とも可愛らしく嬉しく感じました。そして、美海ちゃんは今ここにいる。いろいろなことを感じながら、緊張したり頑張ったりしているんだろうなあと想像しながらも、周りの先生方の暖かい笑顔にちゃんと支えてもらっているのを感じることができました。そして、何よりも今日は美海ちゃんは日直で、もう1人のお友達と「起立 姿勢 礼 着席」と号令をかけたり、終わりの会では前に出てお話しをしていました。素晴らしい☆彡
みんなまだまだ学校の流れに沿って過ごすことで精いっぱいの時期だとは思いますが、これから少しずついろいろな先生やお友達と共に過ごして、お話しして、仲良くなって、好きになって、面白くなって、自分らしさを大事にしながら、心に残るような嬉しい感覚を見つけていってほしいと思いました。
◇県の監査が無事に終わりました。
6月25日(火) 9時30分からⅠ時間半にわたり、県の監査が行われました。当日は大雨の予報でしたが、大した雨にならず、小さいお友達も外で水遊びをしたり、砂場で遊んだりといつも通り過ごすことが出来ました。監査には福岡県からと福津市からの4名の方が来園されましたが、「みんな楽しそうに過ごしていますね」と言ってくださり、ザリガニの大きさや鶏にも驚かれていました。今回もおひさまえんの保育は県の保育基準を満たしているということで、特に指導されることはありませんでした。これからも、私達が大切にしている保育方針を毎日の生活の中でしっかり子どもたちの心に届けていきたいと思います。
◇夏休みの日程
おひさまえんの夏休みは、8月10日(月)~14日(金)です。
◇懇談会の予定
7月の許斐先生の懇談会は、7月9日(木)に宮司自治公民館で行われます。時間は、13時20分~14時50分です。当日保育日でない方も、お子さまをお預かりできますので是非参加してください。なお、『おひさま懇談会へようこそ』をご持参ください。
◇母親講座が「宮司自治会館」で行われます。
4月から母親講座の会場となっている福津市の大和町公民館が7月1日から改修工事に入るので、工事完了するまでの間(完了予定は9月末〜10月)おひさまえんの懇談会を行なっている「宮司自治公民館」で行なわれます。
講座日程 7/1・9/2・9/16・10/7・10/21 すべて水曜日
時 間 11:00〜15:00
受講を希望される方は 的野・山﨑まで
◇これから暑くなります!
お弁当の保冷剤を忘れないで入れてください。
お弁当は冷房の効いた和室に置いていますが、お家から持ってくる時間も考慮して、それなりの大きさの保冷効果のある保冷剤をお願いします。保冷バックに入れてある保冷剤はお弁当を開けるときまで冷たいですが、お弁当袋に入れてある保冷剤はお弁当を開けるときにはぬるくなっています。また、逆に大きな保冷剤をお弁当に直接置いてある場合は、お弁当がとても冷たくなっています。ハンカチなどの布に包んでいただくなど配慮をお願いいたします。
◇心の筋肉を育てる!
全身を動かすのに身体の筋肉が必要なのと同じで、「感じる」ためには、心の筋肉が必要です。心って、動かしていないと固まってしまう。「今、どう感じるべき?」なんて頭で考えたりね‥。
心を動かすのは「動かしてもらう体験」から始まります。心が育ちにくい環境というのは、いわゆる虐待に限らないんです。たとえば、子どもを連れて散歩にいったとします。ある親は、「風が気持ちいいね」「ほら、あの雲はお魚みたいな形をしてる」と、楽し気に子どもに話しかけています。別の親は、「ふらふらしないで、ちゃんと右側を歩いて」「自転車にきをつけて、前をよく見て!」と子どもに注意する。どちらの親も、散歩と言う体験の機会を与えています。後者の親だって、子どもを一生けんめい守ろうとしているのです。でもこのやり方だけが続くと、心の筋肉は育ちません。
ひとからもらったうれしい言葉とか、自分ががんばった達成感とかも、目の前からなくなったら枯渇するわけじゃない。泉はわき続けると思うんですよね。心って、耕せば耕すほど、ちょっとした幸せのタネからいい芽が出て、どんどん収穫できるんです。(季刊誌Be!№163より抜粋p10~p11)
